社畜費について考えたことある?

こんばんわ。
セミリタイアを目指すなら、絶対に避けて通れない「節約」。
本当に苦手なんですよね。

1万円節約するなら、1万円稼いだ方が早いような気がするので、やっぱり自分は節約よりも稼ぐほうが向いているんだなと思います。

ですが、そんなことを言っていたら、ネクストレベルには行けないわけですよ。
それと、自営業にありがちな、「波」を乗り越えるためにも、節約は重要なのです。

自分もできる範囲で節約をしていますが、セミリタイア後には、ついに、不要なものにお金を本当に使わなくなりました。

セミリタイアを目指している人も、セミリタイア前に節約できるようになれば、より早く、セミリタイアへの道が広がりますが、自分のようにセミリタイア後に、節約できるようになった場合でも、大きなメリットがあると思いますので、是非、ご検討ください。

この記事は3月分として書いていきます。
3月は、「節約の重要性について」について考えて行きます。

是非、一緒に考えて行きましょう。

「セミリタイア後にどこで暮らすか?について考える」
3月2日:セミリタイアを目指すなら、節約は絶対大事
3月9日:社畜費について考えたことある?
3月16日:具体的な節約方法
3月23日:無料または定額・少額で楽しめることを考える
3月30日:自分へのご褒美はどこまで許されるか?

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社畜費について考えたことある?



セミリタイアを考えている方の多くでも、意外に聞きなれないことば、「社畜費」。
「社畜」ということばはかなり強いワードで、キライな方も多いですが、自分を貶めることで、より強固な意思を生み出せるポジティブワードとしても使われることがあります。

そんな「社畜費」について考えてみましたので、ご一読ください。

社畜費とは?


社畜費とは、会社に所属し、働いていなかったら、かからなかったお金の事です。
具体的に例をあげていきます。

社畜費の具体例


不足した交通費


正社員であれば、交通費は全額支給となりますが、極稀に、会社のボランティアや飲み会・イベント等で移動を伴う場合、支払ってもらえないケースがあったりします。

また、バイトや派遣社員でも月額15000円までといった上限が存在し、実際にはそれ以上かかるケースなどで、自腹を余儀なくされるケースがあります。

自分も過去に、バイトをするうえで最初は納得していましたが、途中から「社畜費」についてよくよく考えた結果、めちゃくちゃバカらしくなった記憶があります。

これ、本当に無駄な出費ですよ。

サービス残業等で食べる夕飯代等


通常定時で帰宅すれば、家族と夕飯が食べられるので、家で自炊できるわけです。
一人暮らしでも、自炊している方も多いですよね。

それが、会社の一方的な都合により、残業を余儀なくされるケースによって、疲労したり、時間の制約によったり、することで、やむを得ず、コンビニや食堂、レストラン等で夕飯を取ることになった場合、会社から補助金が出る一流企業もありますが、多くの会社では、自腹になっています。

コンビニ飯やチェーン店で食べる食事は体に悪いばかりではなく、非常にまずいうえ、お金も倍かかるので無駄です。

会社の飲み会が割り勘だった等


会社の飲み会に行くこと自体、セミリタイアを目指すうえでは無駄ですが、それでも最低限の人間関係を保つうえでは行かざるを得ない場合があります。

そんな時に限って、2次会のお誘いがあります。
流石に会社の飲み会で、1次会すら自腹という会社は少ないと思いますが、某損害保険のような会社では自腹というケースもありました。

バイトですら、飲み会のお金を負担してくれる会社ばかりですが、こういうコジキ企業に就職してしまうと大損です。
時間だけではなく、お金も無駄になるとか、死にたくなりますよ。

仕事のストレスを解消するために消えてくお金等


そもそも休日や仕事中以外で仕事のことを考えろと強要してきたり、刷り込んでくるような会社は危険です。
そういう職場にお勤めの方の多くは、仕事外でも仕事を強要されているケースが多くあります。

休みの日に対応したり、仕事のストレスを発散させるために、飲みあるいたり、酷いケースでは買い物依存症になってしまうかわいそうな人もよく見ます。

無職になるとはっきりと自覚しますが、この行為は異常ですよ。
危険であることを認識できていません。

仕事の準備のために消えてくお金等


例えば、スーツ代やシャツ代、財布代などが当てはまるケースです。
女性の方でも、会社に行く用の服を買うこと自体がかなりの無駄です。

社畜費は給料の2割程度になることも多い


前項で5つのパターンを考察しましたが、実際には数えきれないほどの不利益な出費が存在します。
それでも、我々は働かないと生きてはいけないという事情があるため、多少の事は目をつむってしまいます。

セミリタイアをすると、そんなことに気をつかう必要がなくなるのです。
その結果、いろいろなことが見えてきます。

セミリタイア後にスーツは1着あれば十分


今の時代ではスーツも2万前後からありますが、シャツも1000円から、靴も3000円からとバカ安ですが、それって入りますか?

スーツ:20000円
シャツ:1000円
靴:3000円
ネクタイ:100円
カバン:3000円
合計:27100円

スーツは何着もってますか?
セミリタイア後にスーツは1着あれば十分です。

それ以外は社畜費です。

セミリタイア後に美味くもない外食費はかからない


どうしても食べたい食事以外にお金を払う意味ってありますか?

自分は朝早い仕事の時には、朝食・ランチをコンビニで買い、夕食は早く帰れない場合は近くの食堂に行くことが多かったです。
その結果、最低でも食費が毎月6万円から酷いときは10万円位になっていたことがあります。
それでも、身体が資本だと思って、少しでもマシな食事をとるようにしてました。

食費
朝700円
昼700円
夜1000円
合計:2400円

月額換算
2400円×20=48000円

食費は必要経費なので、半分が無駄だとしても、24000円の無駄です。

セミリタイア後はどうしても食べたい食事以外は自炊してますよ。
おかげで、月の食費は2万円です。

セミリタイア後に行きたくもない飲み会が存在しない


会社の飲み会、知り合いかどうかも微妙な人の結婚式や2次会って意味ありますか?
お金だけではなく、文字通り、1時間あるなら1記事書けますし、WEBライターとしてでも数千円稼げますよ。
それなのに、お金を徴収されて行きたくもない飲み会に行くなんて拷問ですよ。

飲み会1回3000円
2次会予算5000円
終電逃した場合、タクシー代3000円
合計11000円

セミリタイア後には、もう二度と会う必要がないのだなと思ってはっきり「No!」と言えます。
非常に有意義な時間が過ごせますよ。

セミリタイア後に外部からのストレスが激減する


会社の飲み会でマストな上司の愚痴っていります?
仕事のストレスを発散させるための飲み会や、もっと言えば、たばこ等の嗜好品っていりますか?

たばこ代:毎日1箱480円×20=9600円

これまで述べてきたように、やりたくないことはやらない。
やりたいことだけをやればいいので、ストレスとは無縁になります。

自分も驚くほど短気ですぐに激怒する性格でしたが、セミリタイア後には逆に驚くほど長気になりましたよ。
まったく意味が分からないこと、相手が悪くないのに怒鳴ったり、イライラするなんてのも無くなりました。

無駄な社畜費概算を合計してみると・・・


スーツ:27100円
食費:24000円
飲み会:11000円
嗜好品:9600円
合計:71700円

スーツは何か月かに1枚でもいいかもしれませんし、たばこは吸わない人も多いかもしれませんが、趣味で逃げたりするかもしれないので、1万円程度は見ておく必要がありますよね。

スーツを6か月に1枚程度買うとしたら、4500円程度なので、大体5万円くらいになります。

今回挙げた例以外のことも考えたり、飲み会だけではなく、結婚式の費用だったりなどを考えたりすると、やっぱり7万円と5万円の間が実際の数字にはなるのではないでしょうか。

そうすると、6万円という数字が漠然と見えてきます。

6万円って、30万円の給料の人からすると2割ですよ。
税金・年金等を含めた天引き分と同様の金額です。

国から2割、会社から2割、我々の元に入ってくるのは6割です。
これって本当にバカバカしいですよね。

社畜費を下げるにはどうしたらいいのか?



現状、社畜費を下げることは非常に難しいとされています。
それなら会社をやめろと言われてしまうことも多いからです。

ですので、結果として、社畜費を下げるのは無理があると言えます。
*退社の意向を早めに告知している場合は別ですが、最低限の社畜費はかかります。

パワハラというのはこういう面でもありますが、会社の方針に沿っていない人を辞めてもらうというのはパワハラではないという話もあるくらいです。

だとすれば、我々にできるのは我慢だけです。

セミリタイアという目標に向かって、ダメ社員を演じ、ひたすらに日銭を貯める。

これしか方法がありません。

これを続けていける人が投資で成功したり、節約で成功して貯蓄できるようになるのではないでしょうか。
自分は、会社勤めの時には考えたこともありませんでした。

給料もほどほどもらってましたが、それ以上に複業でお金が入って来ていたのでお金の価値をわかっていませんでした。
1万円使えば、明日入ってくるだろう程度でした。

それから数年後、セミリタイアを始めて、ヒマ過ぎて死にそうになった後、自営という方向性で動き始めると、お金が飛ぶようにかかってきました。

そこで初めて、セミリタイアしても、自営だとお金が必要なんだと学びましたよ。
お金が必要になって初めて、節約の重要性に気が付きました。

今ではきちんと支出をコントロールできるようになっていますが、この見えない社畜費には相当苦しんだ記憶があります。寝ていても同じくらい稼げるのに、働きに行く必要があるのかどうなのか、本当に悩むことが多かったです。

社畜費について考えたことある?・まとめ



会社に努めなければかからないだろうお金。
それが社畜費ですが、この言葉の中には、時間も含まれていると私は思います。

会社に勤めなかったら、生み出せた時間。
その時間を使えれば、もっと先に延ばせた何かもあったような気がします。

昨日のヤフーニュースでもありましたが、労働人口が約6000万人の中で5600万人がサラリーマンであるという記事を読んで、それだけ多くの人が刷り込みや勘違いで働いているのは、お国のためなのかもしれないなと思いました。

もう一度書きますが、お国のために20%、会社のために20%を取られています。
稼げたであろう可能性をも含めるとさらに膨大ですよ。

この可能性をあなたなら、どう考えますか?
また、どう考えなおしますか?

そんなことを思いながら、今回の記事は終わりです。

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