移動型セミリタイアモデルの想定

お疲れ様です。
ここ最近、他の仕事が一段落してブログを書き貯めています。

ガンガン書いているともっと書いておく必要がある記事を沢山思いつきます。
それは、書かないと思い出せないことかもしれませんね。

セミリタイアを目標としている方の中でも仕事や日常が辛く大変過ぎて、夢を諦めてしまいそうになる時が往々にしてあります。

比較的上手くいっている自分でもそういう時があるので、是非、諦めず、一緒に頑張っていきましょう。

さて、2月は、「セミリタイア後にどこで暮らすか?」について考えて行きます。

これは、セミリタイア前からゆっくりと時間をかけて考えることで、セミリタイアに向けたモチベーションの維持にも繋がりますので、非常に有用なテーマと言えます。

是非、一緒に考えて行きましょう。

「セミリタイア後にどこで暮らすか?について考える」
2月2日:国内セミリタイアモデルの想定
2月9日 :海外定住セミリタイアモデルの想定 – タイ・フィリピン・韓国・台湾編 –
2月16日 :移動型セミリタイアモデルの想定
2月23日:セミリタイア後にどこで暮らすか?についての比較 まとめ

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移動型セミリタイアモデルの想定



セミリタイア後にどこに住むのか?というテーマについて、改めて考えてみますと、次の3つに分けることができます。

1.国内定住型セミリタイア
2.海外定住型セミリタイア
3.移動(ノマド生活)型セミリタイア

今回は、3.移動(ノマド生活)型セミリタイアについて想定していこうと思います。

移動(ノマド生活)型セミリタイアを想定するにあたり、海外型と国内型という風に区分して考えてみたのですが、結局の処、宿泊施設に依存したり、賃貸契約に依存したりすることを考えると、賃貸契約で2年ごとにいろいろな場所に移動しながら暮らすのは定住とも呼べるのではないかと思い、国内セミリタイアモデルの想定海外定住セミリタイアモデルの想定 – タイ・フィリピン・韓国・台湾編 –と同じであると判断しました。

そこで、今回の想定では、完全にホテルまたはそれに準ずるコンドミニアム等による宿泊施設での生活を想定することにしました。

移動(ノマド生活)型セミリタイアのメリット



好きな場所にいける


ふら~っと好きな時に、好きな場所に移動できるというのは、「人生は旅人」のようなイメージがある日本人には憧れがある方も多いのではないでしょうか。

身軽である


年中移動しているので、荷物が少なく、身軽であるのは近年流行の断捨離しかり、ミニマリストしかりで実はいいことばかりなのかもしれませんね。

努力・行動いかんによっては生活を切り取ることで収入になる可能性が大きい


Youtuberやブロガー等で生活費を稼ぐのが、国内で定住サラリーマンをしているよりもチャンスが大きいです。

知り合いが沢山できる


コミュ障の方以外は、普通にフラフラしているといろいろな国に友達や知り合いが増えていくと思います。
そういうのも財産だと思う人も多いですね。

移動(ノマド生活)型セミリタイアのデメリット


生活コストが高い


ホテル暮しで仕事スペースがカフェだとさすがにかなりの高コストですね。

移動で時間を取られる


移動してナンボのノマドの生活です。移動にはお金がかかります。

効率が悪い


仕事はいつもの場所でいつものようにするのがやっぱり効率的です。

堕落しやすい


自由度が高いあまり、自分を抑制できず自堕落になる人が最初は多いです。

孤独である


自由とは孤独との闘いでもあるわけで、ずっと一人でノマドをしていたら孤独になりやすいです。

信用が無い


職業不明・住所不定で許されるのはあの人くらいです。
普通の女の子には最低の扱いをうけても普通です。

仕事道具等は意外に移動の負担になる


PCやカメラ等生活荷物を最低限にするとはいえ、意外に量があります。
それらを持ち歩き続けて生活するのは困難です。

憧れのライフスタイルとはいえ、メリット・デメリットを考えてみると圧倒的にデメリットの方が多いですね。
それほど、ノマド型はリスクなのでしょうか。

移動(ノマド生活)型セミリタイア


前回の記事で、大体どの国に住んでも1か月の生活費は10万円前後かかることがわかっています。
そこで、今回は、ホテルを中心に生活費を算出してみました。

宿泊施設は、本日の割引が大きいAGODAで検索することにします。

前回の記事から、家賃は20000円から50000円でした。
また、光熱費等もかからないので、それが5000円から8500円前後でした。

これらを前回想定した都市では、どこも大体一月10万円の生活費がかかるので、家賃分として4万円、光熱費分として7000円、若干多めに考えて5万円を控除すると、生活費は5万円になります。

これから検証する都市での一月分の宿泊費にこの5万円を加えると、予想生活費が見えてきます。

タイ・バンコクでのホテル型セミリタイア想定


タイ・バンコクオススメ格安ホテル:セントール イン ホテル


セントール イン ホテル

ドーム型とはいえ、1泊236円ですよ・・・。
30日泊まったとしても、7080円

前回の想定が大きく崩れますね。

こちらで生活できるなら、その他の生活費5万円としても、57080円なので、うまく切り詰めると5万円生活が可能ですね!
5万円ならブログとYouTubeで稼ぐことができると思いますので、ヤバいです。
激アツですね。

タイ・バンコクオススメ格安ホテル:エクスプレス (Express)


エクスプレス

こちらくらいが普通なんでしょうかね。
1人部屋でドームじゃないものを選んでみましたが、やっぱり3000円くらいはかかるようです。

30日なので、3029円×30日=90870円
妥当なお値段ですね。

その他の生活費5万円を足すと140870円
バンコクでは、15万円無いとホテル暮しでセミリタイアは厳しいですね。

フィリピン・セブ島でのホテル型セミリタイア想定


セブ島オススメ格安ホテル:メイン ホテル アンド スイート (Main Hotel and Suites)


メイン ホテル アンド スイート (Main Hotel and Suites)

セブ島もホテルが安いですね。
30日なので、2268円×30日=68040円

その他の生活費5万円を足すと、118040円ですので、12万あればセブ島ではホテル暮らしでセミリタイアが可能です。

韓国・ソウルでのホテル型セミリタイア想定


韓国オススメ格安ホテル:メイン ホテル アンド スイート (Main Hotel and Suites) agoda


ソウル駅より西にありますね。
エリア的には弘大の隣という感じでしょうか。

そこまで悪くはないので夜遊びには最適ですね。
それでも一泊3432円なので、3432円×30日=102960円

その他の生活費5万円を足して、152960円。
韓国・ソウルだと、15万円あればホテル暮しでセミリタイアが可能ですね。

台湾・台北でのホテル型セミリタイア想定


台湾・台北オススメ格安ホテル:ワン プラス ワン ホテル (One Plus One Hotel)


ワン プラス ワン ホテル (One Plus One Hotel)

台北駅から徒歩で10分位の川沿いなので最高のロケーションですね。
そんな場所で、3000円切るとは凄いです。

2906円×30日=87180円
その他生活費5万円を足すと、137180円
14万円あれば台北でホテル暮ししながらセミリタイアができます。

日本・沖縄でのホテル型セミリタイア想定


日本・沖縄オススメ格安ホテル:ライカムクリスタルホテル (Hotel Lion Queen)


ライカムクリスタルホテル (Hotel Lion Queen)

流石は日本ですね。
人件費の高さが際立っているのか、1泊3000円はなかったです。

沖縄で素泊まり5102円が高いのか安いのかわかりませんが、30日で153060円です。
その他生活費5万円と併せると、203060円となり、少し節約すれば、沖縄なら月20万円あればホテル暮らしのセミリタイアが可能です。

日本・東京渋谷でのホテル型セミリタイア想定


日本・沖縄オススメ格安ホテル:サクラ ホテル 幡ヶ谷 (Sakura Hotel Hatagaya)


サクラ ホテル 幡ヶ谷

純粋な渋谷ではありませんが、新宿にも出やすいし、いろいろ面白い飲み屋があるエリアです。
渋谷で6305円は爆安ですね。しかも、朝食付き。

6305円×30日=189150円
その他生活費5万円を足して239150円

このあたりはなんでもクソ高いので、5万円でその他が収まるのかは謎です。
飯代だけでも相当行きそうですが、少しだけ余裕を見て、25万円あれば東京渋谷でホテル暮ししながらセミリタイアが可能です。

移動型セミリタイアモデルの想定・まとめ


タイ・フィリピン・韓国・台湾・日本でホテル暮ししながらセミリタイアをするという想定を考えてきましたが、15万あたりがラインですかね。

東京は別格でしたが、ホステル等のドーミトリータイプでいいならもう少し下がって行きそうですね。
ここまでいろいろな想定をしてみましたが、総括すると、国内外でも定住するなら月10万、ホテル型なら月15万がセミリタイア生活費になりそうです。

これには移動費や国内費用(税金や年金、国内の部屋や荷物保持にかかる費用等)は計算していません。
それらも考慮しないとやっていけないと思うので、実際にはさらに5万から10万の余裕資金があったほうがいいでしょう。

そうすると、20万から35万の幅で見えてくることがわかります。
多くの人が月30万円の不労所得を望んでいるのを考えると、直感的に、このレベルを想定しているのかなと思いました。

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「セミリタイア後にどこで暮らすか?について考える」
2月2日:国内セミリタイアモデルの想定
2月9日 :海外定住セミリタイアモデルの想定 – タイ・フィリピン・韓国・台湾編 –
2月16日 :移動型セミリタイアモデルの想定
2月23日:セミリタイア後にどこで暮らすか?についての比較 まとめ