海外定住セミリタイアモデルの想定 – タイ・フィリピン・韓国・台湾編 –

お疲れ様です。
最近はかなりの方にブログを見て頂けるようになって、本当に嬉しく思います。

もっと面白いと思って頂けるような記事を書いていこうと思いますので、引き続きよろしくお願いします。

2月は、「セミリタイア後にどこで暮らすか?」について考えて行きます。

これは、セミリタイア前からゆっくりと時間をかけて考えることで、セミリタイアに向けたモチベーションの維持にも繋がりますので、非常に有用なテーマと言えます。

是非、一緒に考えて行きましょう。

「セミリタイア後にどこで暮らすか?について考える」
2月2日:国内セミリタイアモデルの想定
2月9日 :海外定住セミリタイアモデルの想定 – タイ・フィリピン・韓国・台湾編 –
2月16日 :移動型セミリタイアモデルの想定
2月23日:セミリタイア後にどこで暮らすか?についての比較 まとめ

海外定住型セミリタイアモデルの想定


セミリタイア後にどこに住むのか?というテーマについて、改めて考えてみますと、次の3つに分けることができます。

1.国内定住型セミリタイア
2.海外定住型セミリタイア
3.移動(ノマド生活)型セミリタイア

今回は、2.海外定住型セミリタイアについて想定していこうと思います。

海外定住型セミリタイアモデルを想定するに当たり、前回の国内型では3つのパターンを想定しました。
海外では、想定する国によって、大きく変化がありますので、前回のような想定ではなく、具体的にタイ・フィリピン・インドネシア・韓国・台湾のモデルを想定することに致しました。

今回は、タイ・フィリピン・韓国・台湾に関してまとめていきます。
続編はしばし、おまちください。

国別に各メリット・デメリット・生活費の想定をしていきます。

タイ・バンコクでセミリタイアモデルの想定する


タイ・バンコクでセミリタイアを送るメリット

生活コストが安い

タイ人の平均月収は4万円とも言われているので生活コストはかなり安いですね。

開放的である

売春が国営レベルで行われているので、いろんな意味で開放的です。

暖かい気候である

四季は無いですが、日々暑いので寒がりには最高です。

バイトや仕事が比較的見つかり易い

賃金は安いかもしれませんが、すぐに仕事が見つかるのは大きいです。

タイ・バンコクでセミリタイアを送るデメリット

ビザがとりにくい

ビザランしないといけないケースが多いので微妙にコストが余計にかかります。

匂いがキツイ

暑い国なので、いろいろと臭いに問題がある時があります。

日本食が高いしまずい

タイフードをずっと食べられる人なら問題無いですが、日本で食べているタイフードよりもレストランで食べるタイフードはかなりまずいので食は大きな問題になります。

タイ・バンコクでセミリタイア生活費を想定する

*参考*
家賃(郊外のコンドミニアム):10,000B(35000円)
電気代:800B(2800円)
水道代:130B(455円)
電話代:200B(700円)
ネット代:800B(2800円)
食費(水・アルコール含む):100B(一食)×3食×30日 =一ヶ月9,000B(31500円)
合計:20,930バーツ(73255円)
*1B≒3.5円(2018年5月20日)
出典:せかいじゅうライフ

娯楽費や衣服費他を想定すると、約30000B(105000円)程度かかるとのことです。

タイ・チェンマイでセミリタイアモデルの想定する


タイ・チェンマイでセミリタイアを送るメリット

自然が多い

第一はこれです。タイガーキングダムとか毎週行きたいです。

自然が豊かである

第2の利点はこれでしょうね。

食費が安い

バンコクと比較するとやっぱり生活費は大きく下がります。

タイ・チェンマイでセミリタイアを送るデメリット

街が小さいので飽きる

お遊びも盛んですが、田舎で生活するデメリットですね。

虫が多い

自然が豊かな分、仕方がないことです。

仕事が少ない

バンコクに比べるとこういうことも考えておかねばなりません。

タイ・チェンマイでセミリタイア生活費を想定する

*参考*
家賃:15,000バーツ(約52500円)
電気代+洗濯代:約1,300バーツ(約4550円)
水代 (水道代+飲料水代): 560バーツ(約1960円)
通信費: 700バーツ(約2450円)
食費: 9,000バーツ(約31500円)
その他(衣服、美容、趣味、し好品、日用品、旅行、習い事、交際費など):約10,000バーツ(約35000円)
—————–
合計:35,860バーツ(約125510円)
*1B≒3.5円(2018年5月20日)
出典:せかいじゅうライフ

バンコクよりも高い数字になりました。
このあたり、個人差なのか、想定誤差範囲なのかはわかりませんが、食費等を見る限りではそこまで差がでるとは思えません。

その他の想定も10000Bですので、ほぼ同額であると判断できますが、チェンマイはインフラが弱いのでその分高いということでしょうか。

フィリピン・マニラでセミリタイアモデルの想定する


フィリピン・マニラでセミリタイアを送るメリット

生活コストが安い

マニラはエリアさえ選べば天国ですからね。

開放的である

いろいろと解放的だし、刺激的です。

バイトや仕事がある

仕事もタイ同様見つかり易いです。

フィリピン・マニラでセミリタイアを送るデメリット

治安が悪い

毎年日本人が殺されています。

電気代が高い

世界でも電気代が高い都市と言われています。

人が多い

日本人の先輩が女の子に悪い事をしまくっているので、日本人はあまりよく思われていません。

フィリピン・マニラでセミリタイア生活費を想定する

*参考*
家賃:10000P(約21000円)
電気代:4000P(約8200円)
水代: 150(約315円)
通信費:3000P(約6200円)
食費: 7500P(約15750円)
その他(衣服、美容、趣味、し好品、日用品、旅行、習い事、交際費など):約10,000P(約21000円)
—————–
合計:34650P(約68765円)
*1P≒2.1円(2018年5月20日)
出典:GUANXI TIMES

マニラはかなり安いですね~。
バンコクや日本の半額位で生活できそうです。

フィリピン・セブ島でセミリタイアモデルの想定する


今一番人気のリゾートで留学も盛んにおこなわれているのがセブ島です。
カジノ等もあり、すべてが揃っています。

フィリピン・セブ島でセミリタイアを送るメリット

海がある

最高の贅沢です。坂本龍馬もうつ病のようになった時は3日間海を眺めていたと言われています。
海はすべてを癒す力がありますね。

開放的である

いろいろと解放的だし、刺激的です。

バイトや仕事がある

仕事もタイ同様見つかり易いです。

フィリピン・セブ島でセミリタイアを送るデメリット

人が多い

日本人の先輩が女の子に悪い事をしまくっているので、日本人はあまりよく思われていません。

あまりデメリットは見つかりませんでした。
マニラと比較すると圧倒的に治安がいいです。

フィリピン・マニラでセミリタイア生活費を想定する

*参考*
家賃:15,000P(31500円)
日用品:5,000P(10500円)
外食費:5,000P(10500円)
光熱費:2,200P(4620円)
インターネット費:1,000P(2100円)
携帯費:1,050P(2205円)
交通費:500P(1050円)
—————–
合計34,250ペソ(=71925円)
*1P≒2.1円(2018年5月20日)
出典:せかいじゅうライフ

セブ島はリゾート地ですので、マニラよりも若干高めに出ました。
この中には交際費等を含んでいないので、なんだかんだ90000円から100000円ほどを予算とすると、日本と同じような生活費になるのではないでしょうか。

韓国・ソウルでセミリタイアモデルの想定する


日本のお隣さんの韓国でのセミリタイア想定をしてみます。

韓国・ソウルでセミリタイアを送るメリット

日本と近い

アメリカの下で働いている国ということもあり、いろいろな意味で近いというのは安心の一つになります。

飯が上手い

日本食に近いのは中華料理を除けば、韓国料理ではないでしょうか。
結構盲点ですが、大事なポイントです。

バイトや仕事がある

韓国も仕事を選ばなければ結構いろいろな仕事があります。

優しい人が多い

勘違いしている人が多いですが、韓国は優しい人が多いです。
敵意をむき出しにしている小人が少ないのもメリットです。

韓国・ソウルでセミリタイアを送るデメリット

生活費が高い

今では東京以上に物価が高いですよね。
気軽ではないのかもしれません。

ビザがとりにくい

日本同様、ビザがかなり厳しいです。

気候が寒い

ソウルの冬はヤバいです。極寒です。

中国の影響を受けて空気が悪い

健康問題はかなり重要なデメリットですね。

韓国・ソウルでセミリタイア生活費を想定する

*参考*
家賃:50万W(50000円)
食費:30万W(30000円)
光熱費:7万W(7000円)
インターネット費:2万W(2000円)
携帯費:6万W(6000円)
交通費:6万W(6000円)
交際費:20万W(20000円)
—————–
合計121万W(=121000円)
*1W≒0.1円(2018年5月20日)
出典:せかいじゅうライフ

思いっきり普通に都内で一人暮らしレベルですね。
恐ろしいです。

ただ、自分の友人から聞いたところ、彼は毎月35000円の家賃(イテウォン)に住んで全部で70000円位でやっていると言ってましたので、この通りではないかもしれません。

台湾・台北でセミリタイアモデルの想定する


親日の台湾は日本にいるのと同じような気持ちで安心して生活できます。
台北では物価が高いようですが、台中ですと半額くらいで生活している日本人の方がいるようです。

台湾・台北でセミリタイアを送るメリット

日本と近い

感覚も距離も日本に一番近い国ではないでしょうか。

飯が上手い

日本食に近いのは中華料理ですね。

バイトや仕事がある

台湾も仕事を選ばなければ結構いろいろな仕事があります。

優しい人が多い

親日なので、日本語も通じるし、優しい人も多いです。

自然がいっぱい

海も山もあって最高です。

ビザランがしやすい

ビザランも比較的緩いのが最高です。

気候が穏やかである

年中を通して暖かいので、過ごしやすいです。

台湾・台北でセミリタイアを送るデメリット

生活費が高い

東京レベルに高いです。

海外感が少ない

東京とほとんど同じなので海外感が少なく、飽き易いのかもしれません。

あまりデメリットは浮かばず・・・。
よく考えると最高のセミリタイア候補地かもしれません。

台湾・台北でセミリタイア生活費を想定する

*参考*
家賃:11,000元(約40700円)
光熱費:965元(約3570円)
通信費:450元(約1665円)
食費:8,920元(約33000円)
交通費:800元(約2960円)
日用品代:323元(約1200円)
ファッション代:600元(約2220円)
交遊費:360元(約1335円)
——————
合計:23,418元(約86650円)
*1元≒3.7円(2018年5月20日)
出典:ナカジマチカ

思ったよりは安いのですが、交際費が少なすぎるので少し余力を考えると大体10万円前後ということでしょうか。
東京よりは安いですね。

海外定住型セミリタイアの想定 まとめ


海外の都市やリゾートを見てきましたが、結局のところ、どこの都市でも10万円前後は生活費として確保しておきたいところです。

そう考えると、セミリタイア想定としては不労所得を10万円に設定したら、余力あるセミリタイアになるのではないでしょうか。

今の時代だと、不労所得という呼び方はイマイチで、場所や時間を選ばず、過度な拘束が無く労力の少ない収入として「セミリタイア型収入」と呼ぶ方が適切かもしれません。

今後も調査を続けるとともに、この記事に想定都市を追加していこうと思います。

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「セミリタイア後にどこで暮らすか?について考える」
2月2日:国内セミリタイアモデルの想定
2月9日 :海外定住セミリタイアモデルの想定 – タイ・フィリピン・韓国・台湾編 –
2月16日 :移動型セミリタイアモデルの想定
2月23日:セミリタイア後にどこで暮らすか?についての比較 まとめ